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飛距離アップを実現させる 「三菱レイヨン FUBUKI」 藤田寛之プロや池田勇太プロがフブキシャフトで飛距離が大きく延びました。 FUBUKIシャフトは手元の合成が軟らかいためタイミングが取りやすく、タメをつくります。 また先端部分が適度にしっかりとしているためヘッドが走りすぎず暴れません。 特徴的には叩いても左に行かないフッカー用のシャフトと言えます。 おもしろいのは藤田プロのインプレスドライバーとの組み合わせです。 藤田プロは45インチから46.25インチと大幅にインチアップさせました。 通常、1.25インチも長くするとバランスが重くなりヘッドが暴れてしまうのですが、 藤田プロの場合、D-2で仕上げていますので非常に軽いヘッドを使用しているようです。 そのため70g台のシャフトで仕上がりは316gと総重量も軽くなっています。 軽ヘッドの長尺仕様のFUBUKIで一番驚くべき点はバックスピン量が大幅に減ることです。 また、シャフトのしなり幅が長くなるために全体が軟らかく感じハード感が抜けます。 一般的には46インチ前後で60g台で組み合わせて総重量が310g以下になるように仕上げるのがベストでしょう。 お問い合わせ頂ければ最適なシャフトフレックスをご提案致します。 例えばH/S44の方の場合、選択肢はたくさんあります。 ヘッド重量、仕上がりの長さ等でシャフトフレックスを選びます。 ヘッドが重くバランスから考えて全長が45インチ前後の場合α50S、 またヘッドが軽く全長が46インチ前後なら同じヘッドスピードがH/C44でもα60Sがオススメです。 ※アイアンやFwのスペックも参考にします。 FUBUKIシリーズはドライバーからアイアンまでのすべてに対応できます。 下記の図はメーカーの提案スペックですが、AXfシリーズ(FW用)は先短部分が重く、 バランスが重く仕上がります。 必要以上にシャフト重量をあげるとヘッドが数字以上に重く感じてしまいます。 そのため3Wと5Wをお考えの場合、その方のクラブ全体の流れも関係しますが、 同じフレックスで5Wのみシャフト先端カットで硬度調整する方をオススメ致します。 |