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キャリーも出るけどランもある!飛びに特化した話題シャフト


RAYTIS RAVIE TRPX


TRPXのAIRはドラコンの山崎プロに徹底的に
鍛えられたシャフトである。
車でいえば速度無制限のアウトバーンで鍛えられたドイツ車が時速200km以上でびくともしない!
これと同じ事が、AIRでも起こっている!
46インチ打てる人なら、なんと、47インチ48インチでも簡単に芯に当るのだ!
山崎プロは、48インチ強でフルスイングし、350ヤードオーバーを、狭いフェアウェイ上で実現させるべく、開発者が途方に暮れる様な要求をする。
山崎プロは、「飛んでも曲がったら意味がないので、無駄な動きのないシャフト!変な風にねじれたり、フェイス向きが左右にぶれるとダメ!ボールの落ち際は、飛行機のように着陸してきて、そこから転がって欲しい!キャリーも出るけど、ランも出る!空中ではボールがゆっくり止まって見える様な前へ前へ進んでいる、そんな球が打てるシャフト!300ヤード先でもスピンがほどけないシャフトを開発者にお願いしました!」

やっとの思いで開発者が出来た!さあプロ打って下さい!いやもっとこうして欲しい!
この繰り返しが10回以上おこなわれ、AIRは鍛えに鍛えられたのである!
そのかいあって、我々アベレージゴルファーでも前出の通り、47インチがとっても簡単に当る!
何よりスライスしないので飛ぶ
そう!これまで47インチが使いこなせるシャフトなんて存在しなかった為、
我々は、自分で勝手に限界を作っていたとも言える。

店頭では、自分の限界を越えて飛ぶシミュレーションをみて多くの人達が、御注文下さっている。 スペックは、46インチが一番少なく、1,47インチ、2,46.5インチ、3,48インチの順番で長尺が多い。
この人達は、以前、45.5インチや46インチの愛用者ばかりだ。
店頭でのAIRのばか飛びが想像していただけると思う。
実際、コースでも激飛びしている!

山崎プロは、アドバイスをくれる!「いつもより軟かいフレックスを選択して下さい。軟かくてもしっかり戻りますから、硬くする必要がないんです。軟かい方が飛距離が楽しめるし、フルショットも、そしてボールを置きにもいけますよ!インパクトで当たり負けがないので、衝撃力が増すのです。タイミングも取りやすいのでとてもオートマチックです。47や48インチにする場合、1つ硬さを上げて下さい!」
46インチが使える人なら、思い切って47インチにトライしていただきたい!
45インチの人なら46インチに挑戦していただきたい。

注意すべき点は2つある。
1つはやはりシャフトの硬度の選択。
マイクラブで230Yの人なら46.5~47インチSR
      250Yの人なら46.5~47インチS
      240Yの人ならスライス系ならSR、フック系ならSをおすすめしておきたい。
2つ目は、ヘッド重量で長尺46.5以上にする際は、軽いものを選ぶ必要がある。
未体験の飛距離をお望みならば、192gで大型長尺用のエミリットバハマをおすすめする。
ロングアイアンで若い番手程、ヘッド重量が軽い事で皆さんご存知と思う。
ドライバーも、長くするなら軽く、そしてよくかえるヘッドをチョイスするべきだ。
「山崎プロのヘッドは、191.5g。ヘッドが軽いからプレイヤーの言う事を聞いてくれるのである。」
このAIR、前評判以上の結果を出している!
第一ゴルフの店頭で爆発中だが、シャフト在庫が心配だ。
万が一、欠品中の場合、少々お時間をいただきたい!
                  
第一ゴルフ代表取締役 入江純一


FlexRRRSRSSXX
Weight55g56g57g58g59g60g




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