ジュピター
jupiter
今まで沢山高性能アイアンを打ってきましたが、新型バルドのT2はデザインも使い易さも打感・打音もお見事です!特にツアー2。これがストロングロフトながらセミグースで小ぶりヘッド、シャープな形状。持ち球は選ばずどんな方にも構え易そうです。そして打感・打音はまさにマッスルバックの様な重く長く押せるインパクトでした。飛ぶアイアンでこれ程までに厚い当たりは今まであった?と思える程。キャリアに関係なくこだわりたい方にお勧めです。
三浦技研のアイアンといえば、上級者用と思いがちですが、実は完全カスタムでオーダーが出来、一人一人のスイングを活かせるクラブが作れるので、使用者にとっては最も易しいクラブなのです。高い飛距離性能とミスヒットに強い広いスイートスポットを持つこのCB-301は打感打音も良く、グース度も好みでチョイス出来まさに三拍子揃った軟鉄鍛造アイアンです。オンリーワンのアイアンを作る喜び、そして打つ喜びを是非とも味わって下さい。
H/S37m/s、年々落ちてきたこの数字。GPSでドライバーの飛距離を測ると200Y強。「昔みたいに230Y飛ばしたい!」それは無理かなと諦めていた私の救世主。それがこのライトニングです。軽量でしなるシャフトはありますが、スライサーの私でも戻せるシャフトは中々ありません。だがこのシャフトは大きくしなって素早く戻るのでスライサーの私でも長尺OK。46インチ仕様でH/S40m/sまで上がり220Yが何回も出ています。
小平プロ御用達のPRGR TUNEより、やさしく飛ぶアイアンが出たという事で期待を込めてラウンドして来ました。結果、一言でいうと、とても良い!凄く良い!ストロングロフトなのに球が上がって止まります。飛び系アイアン独特の「飛び過ぎて左の奥のミス」が無いのです。フェースも極薄で反発も高いのに打感も最高で、アイアンが飛ばない私でも、いつもより一番手小さいクラブで打ってショートホール全て1オンでした。本気で購入を検討中です。
プッシュアウト?引っ掛け?そう感じたのに強い弾道で真っ直ぐ飛んでいる。使用者の方からこんなコメントを頂いているデイトナスピーダーは藤倉シャフトの集大成と銘打ってデビューし発売と同時に大人気で一時欠品状態となりました。一振りすると感じる心地良いしなり戻りとシャフト全体で球を強く押し出す分厚いインパクトはまさにシャフトで飛ばすという醍醐味を体感出来ます。東レ・三菱の高品質カーボンと金属繊維を融合させた飛ばせるシャフトです。
キャビティ内部を番手毎に偏肉にする事で、重心の高さをボールの半径(21mm)に設定。その為、スイング最下点では自然とスイートスポット(芯)でヒットしやすくなりました。芯を食ったボールは最適な高さでグリーンを捉え、十分にスピンをきかせた球でピタリと止まる。流行の超ストロングロフトアイアンでは飛び過ぎて縦の距離が合わないという方にもご使用頂きたい。軟鉄鍛造で打感良く、ロフトライ調整ももちろん可能です。
ネット事業部で驚異的な勢いのあるBB4。ハイスピンで悩んでいた私にどストライクではまる理想的なドライバーでした。いつもならヒールヒットで失速してしまう様な当たりでも、蛇腹が絶妙にたわみ、飛距離が安定、ミスがミスにならない易しさがあります。サイドスピンも低減されますので、ヒヤリとした当たりでも、ちゃんとフェアウェイに残っています。スリーブ脱着式も嬉しい機能ですね。微調整を繰り返し、理想の弾道に近づける楽しみ方も出来ます。
初代の455ドライバーから驚きの飛距離で有名でしたが、私の様にスピン量が少ない人が打つとドロップ気味になり少々手こずっていました。455プラスはクラウン素材をカーボンにするなど改良を加え飛距離を損なわず、弾道・方向性を安定させ幅広いゴルファーに対応出来る様になっています。カップフェースではなく、むしろ上部フェース側の強度を出す設計になっており、故にフェース上部でボールをヒットすると激飛びする事間違いなしです。