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アイアンシャフトの王者ハイウェイ・エンジェル

アイアンはシャフトで買えば成功する!

ほとんどの方はヘッドのみを見てIR購入をされる為、大手メーカーもスチールとカーボンを同価格にする程廉価なシャフトを採用している。地面やターフと闘いフェイスをスケアに保ち、振り易さとシャープさを兼ね備えたカーボンがスチールと同格なはずがない。DR・FW・UTで大絶賛されているCOAが満を持してIRシャフトを発表した!テストクラブとして供給されたシャフトを社長の私はコースで何度も使い、様々なヘッドに装着して答えを出した。「ハイウェイ エンジェル。合格!最高クラスの二重マル!」



芯にくる

振りやすいかどうかはクラブを採点する際、最も重要なポイントだ。上級者の定義は「同じスイングを繰り返し出来る人」と言いきれる。アドレスしてからフォワードプレスを利用しテイクバックをする。トップを定めそこからの切り返しが最難関だが、シャフトの良し悪し、合う合わないでそれが決まる!切り返しが成功すればスイングはほぼ成功する。この30年間でクラブは長尺化しゴルファーは切り返しをゆっくりにしてきた。そのテンポで当らなければ現在のDRにマッチしたIRシャフトとは言えない。ハイウェイエンジェルはこの切り返しが最高にしやすい!



飛ぶ!

社長の私は40年間このビジネスをしていてシャフトの進化をいつも楽しみにしている。飛ぶというのはヘッドのフェイスが弾んだりロフトが立つ事からくる事もあるが、シャフトが最適にしなり、そして気持ちよく戻るかどうかが重要になる。ハイウェイエンジェルは適度にしなり気持ちよく戻る!この大事な大事なシャフトの動きが実に素晴らしいのだ。しなり過ぎてはダフリが生まれ、しなりが少ないと力みが生まれ、ヒールトップに繋がる。しなったシャフトの復元が最高にグッドだ!飛ぶ理由がこの戻り方にあるだろうと私は考えている。



曲らない

アイアンで一番困るのはダフリやラフからの左引っ掛けではないか?もちろん芯に当たっての大フック系の人はサンプルクラブの硬さよりも一つ番手を上げてセッティングしたい。つまり7番に8番用のシャフトを装着するわけだ。勿論長さは7番の長さ。すると一番手硬いシャフトは、しなりが少しだけ少なくなり、ダフリはなくなり、インパクトの際の逆しなりも少なくなる。スライスの人はその逆。一つ番手を下げて軟らかく、つまり7番に6番用のシャフトを差して仕上げれば良い。ただでさえ、曲がりの少ないハイウェイエンジェルをこう料理すれば完璧!



軽すぎない

F0は56g、F1は69g 、F2は77gという基準でセッティングされている。F0は一般で言うRでF1はSR、F2はSと考えていただいて良い。シニアかグランドシニアの方用に50gのシャフトを提供するとどうなるのか?練習場ではマットが滑る為好評だが、コースで抜けが悪くて決してスコアは良くなっていない。シャフトの軽さはラフでの抜けにはマイナスとなる。H/Sがゆっくりの人でもせめて56gは使って頂きたい!この硬さに対する重さのセッティングが絶妙なのだ。F1もF2も然り!軽過ぎない事が大事である。



ラウンドして楽しいシャフトデザイン

実物のシャフトは実にカッコイイ。私自身、コースを何度も回って、このデザインが、いいな!と思わない日はない。柄は柄に過ぎないが実はこの柄にする為に塗装が何グラムか乗っているわけで、この塗装重量もハイウェイシャフトの性能を引き出していると考えたい。シャフトのネバリというのは振って初めて解る性能であるが、ハイウェイシャフトの高性能が、この気持ち良いデザイン塗装無しにはきっと出なかったと考えるのは褒め過ぎか?カリスマである福士デザインの真骨頂を手にして是非、ラウンドして頂きたい。



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