ジュピター
jupiter
名機BB4を進化させ、ソールに加えてクラウンにも飛びの蛇腹構造をプラスし、昨年6月に発表のBB6適合モデル!飛びもさる事ながら方向性の良さが抜群の評価でその半年後、今年1月に出た高反発モデルはフェイスにトランポリン効果の高いTVC-αフォージドチタンを採用して、飛ぶ!曲がらない!の両立を果たしています。更に高反発ボールとの相性も良く、めっちゃ飛びます。
ルールギリギリのキャッチコピーで評価の高かったTUNEの初期モデルが数量限定で復活!たわみエリアを拡大させる為クラウン部分を極薄にしてエネルギーが逃げないWクラウン設計で飛ぶこのヘッドですがH/Sに合わせてフェース面を更に薄くすればとんでもなく飛ぶ事を第一ゴルフは見つけました。出来る限りの長尺私用で劇飛びクラブが手に入ります。
あの飛びのグランプリがノースライスDRとして創り上げた”ジョーショー”打ち出し角やバックスピンを調整出来るR(ラン)ポイントの3か所、掴まり度を調整出来るH(フック)ポイントの4箇所の計7か所のウェイトを駆使する事で最高のヘッド挙動が4見つかりお馴染みのディンプルフェイスを高反発仕様にしているので劇飛びは必至です。やや短め仕様がおすすめです。