やさしさ、スピン、抜けのよさ。
ピンに寄せるために、無類のやさしさをプラス。
新 0 WEDGE のイージー・ワイドV（ブイ）ソールは、 ロフト毎にソール幅、V字角度を最適化。
あらゆる場面で抜けのよさを発揮する設計だ。
精悍なフォルムと無類のやさしさでゴルファーをプレッシャーから解放する。
| 素材 |
ボディ：軟鉄(S20C) |
| 製法 |
ボディ：鍛造 |
| 番手 |
48 |
50 |
52 |
54 |
56 |
58 |
| ロフト角/実効バンス角(°) |
48/12.5 |
50/14.5 |
52/18.5 |
54/20 |
56/20 |
58/22 |
| ライ角 |
63.5 | 63.5 | 63.75 | 63.75 | 64 | 64 |
| フェースプログレッション（ｍｍ） |
4.5 |
5.0 |
5.0 |
5.5 |
5.5 |
6.0 |
| クラブ長さ（インチ） |
35.25 | 35.25 | 35 | 35 | 35 | 35 |
| グリップ |
重量：50、径：59、コード：無、バックライン：無 |
【MADE IN JAPAN】
※実効バンス角は、ワイドVソールのバンス効果を一般的なバンス角に換算した参考値となります。
※クラブ長さ：PRGR測定法による計測値
高機能搭載アイアン＆ドライバー総重量の軽量化 にも対応した重量設定。
打ち出し角とスピン量の 最適化で上がって止まる弾道に。
近年加速する高機能搭載アイアンの多様化やゴルフクラブ全体の軽量化に対応した「neo」シリーズ。
その第3弾となる「N.S.PRO750GHneo」は、90g台のスチールシャフトと遜色のないしっかりとした打感で好評を得ている「N.S.PRO750GH」の特性を踏襲。
軽量帯ドライバーシャフトとのフィーリングマッチにも重点を置き、アイアンに持ち替えても違和感なくプレーに集中できるように設計しています。
即ち、スチールならではのソリッド感や剛性感を損なうことなく、先端の撓りによって高打ち出しを確保。打ち出し角とスピン量の最適化により、上がって止まる弾道を実現。
重量をシリーズ初の70g台、グリップ径をよりスリムな14.80mmとすることで、重心距離が長めのアイアンヘッドでもスムーズな振り抜きが可能となる、アベレージゴルファーに新たな選択肢の誕生です。
■「N.S.750GH」のしっかり感を抑え、「N.S.750GH neo」は振り易さと軽量帯ドライバーからの流れを重視。
■飛距離重視のゼロスシリーズと比較して、上級者やタイトなコントロールを求めるゴルファーを意識
■850GH neo よりもスリムなグリップ径（14.80ｍｍ） 
