高反発モデル
GTD Diamond High Core
ダイヤモンド・ハイコア ドライバー |
フェースが薄いのでHS44m/s以下の方限定
海外専用販売となっていた、GTD初となる高反発（ルール非適合）の専用設計ドライバーが、ごく少量だけ緊急入荷いたしました！
ヘッド体積は460ccで、構えた感じはクラウンもツヤありの黒で、460αドライバーに近いですが、フェースはレーザー刻印をしており、スリーブは付属しておらずカチャカチャ式ドライバーではありません。
適度な捕まりのよさ！
もちろん他を圧倒するブッ飛びの飛距離性能！
飛距離の落ちて来た中高年層をターゲットに制作された高反発ヘッドですので、ヘッド重量は適合ドライバーより10gほど軽いですが、このヘッド専用のウェイト4g×２、6g×２が付属します（標準装備 2g×2）
高反発ヘッドですので、ヘッドスピードが44m/sを超える方（適合ドライバーで240ヤードを超える方）が使用されるとフェースが割れる可能性があるのでご購入はお控えくださいませ。 |
高反発モデル GTD Diamond High Core
ダイヤモンド・ハイコア ドライバーの仕様 |
コントロール性の高い元調子系に飛距離性能をプラス！
新たな世界を展開していくEX（イーエックス）シリーズ。
ここ数年、主流となっているUSクラブメーカーの高慣性モーメントヘッドに対応する元調子系シャフトをタイプ別に3モデルを開発。それぞれのターゲットに対して大胆な設計を取り入れています。
トップモデルのEXは、手元剛性を下げずに中間部~先端部の剛性を高めに設定。ヘッドスピード50ｍ/s以上のプレイヤーが使用しても、強く押し込むインパクトが可能。300ヤード超をコントロールしながら飛ばせる仕様となっています。
EX-V（ブイ）は、TP-V、TP-V NXの60ｇ台の系譜。手元剛性を下げて中間部~先端部の剛性を高めに設定。従来モデル同様に、ゆったりとした切り返しができるが、一段とシャープな振り心地とスピード感のある仕上りとなっています。
EX-CR（シーアール）は、飛距離は欲しいが走り系シャフトを苦手とするプレイヤー向け。手元剛性を低目に設定してクラブコントロールを容易にしながらもインパクト付近でヘッドを加速。50ｇ台前半のシャフトとしては、機能とフィーリングの両面で新次元を感じさせるシャフトに仕上がっています。
各モデルの積層は、TORAYCAⓇM40X、M50J、T1100Gといった最先端素材を適所に配置。また、EXは八軸、VとCRは六軸組布を採用。最外層の組布シートも最適スペックを実現するために使い分けています。
カラーは手元側が組布の見えるクリアー、中間部がクロ、先端部はクロクリアー。３つのゾーンに分けているFEシリーズのイメージを取り入れながら、落ち着いた雰囲気で力強さと高級感を兼ね備えています。
