TP-Xに待望のニューバージョン！！
TP-X nitrogen Kai ドライバー
発泡＋ガスだと打球音が静か過ぎて飛んだ気がしない！
ガスのみだと打球音が甲子園の金属バット。
周りが振り向くし、高反発だと思われてしまう！
中間の音ないの？と言われ続けて６年（Tp-07時代より）
ついに完成しました。その中間の音。
内部構造を工夫する事により、ガスのみでも余韻の残らない心地よい打球音に！
副産物で、打感は更に軟らかくなり、芯が広がり、捕まりも良く易しいヘッドになりました。
発泡入りのような球の乗りも感じられるハイパフォーマンスヘッドが誕生。
高反発のようなボール初速を維持しながら、軟らかい打感と心地よい打球音。
さらなる飛距離への追求。
進化したTP-Xnitrogenを是非お試しください。
TP-X Kai ニトロゲン ヘッド重量目安
| トゥ側 |
ヒール側 |
ヘッド重量 |
ポジション |
| 1.5g |
1.5g |
188g±2 |
最軽ニュートラル |
| 1.5g |
3.5g |
190g±2 |
最軽ドロー |
| 3.5g |
1.5g |
190g±2 |
最軽フェード |
| 1.5g |
5g |
192g±2 |
軽ドロー |
| 5g |
1.5g |
192g±2 |
軽フェード |
| 3.5g |
3.5g |
193g±2 |
軽ニュートラル |
| 3.5g |
5g |
195g±2 |
弱ドロー |
| 5g |
3.5g |
195g±2 |
弱フェード |
| 1.5g |
7.5g |
195g±2 |
ドロー |
| 7.5g |
1.5g |
195g±2 |
フェード |
| 5g |
5g |
196g±2 |
ニュートラル |
| 3.5g |
7.5g |
197g±2 |
中ドロー |
| 7.5g |
3.5g |
197g±2 |
中フェード |
Club Specification
| ヘッド素材 |
フェース |
DAT55G(精密鍛造) |
| ボディ |
8-1-1 Ti(真空超精密鋳造) |
| ウェイト |
1.5g(Al黄) 3.5g(SUS赤) 5g(W金) 7.5g(W黒) 10g(W青) |
| ヘッド仕上げ |
ボディ |
クリアミラー仕上げ ブラスト仕上げ
ブラックIP加工 クラウンカラー/ブラック
スリットカラー/メタリックブルー |
| ヘッド製法 | セミオートプラズマ溶接 |
| ロフト角 |
8° |
9° |
10° |
11° |
12° |
| ライ角 |
59.5° |
60.5° |
| 体積 |
450cc |
| 販売価格 |
￥72,000税別 |
コントロール性の高い元調子系に飛距離性能をプラス！
新たな世界を展開していくEX（イーエックス）シリーズ。
ここ数年、主流となっているUSクラブメーカーの高慣性モーメントヘッドに対応する元調子系シャフトをタイプ別に3モデルを開発。それぞれのターゲットに対して大胆な設計を取り入れています。
トップモデルのEXは、手元剛性を下げずに中間部~先端部の剛性を高めに設定。ヘッドスピード50ｍ/s以上のプレイヤーが使用しても、強く押し込むインパクトが可能。300ヤード超をコントロールしながら飛ばせる仕様となっています。
EX-V（ブイ）は、TP-V、TP-V NXの60ｇ台の系譜。手元剛性を下げて中間部~先端部の剛性を高めに設定。従来モデル同様に、ゆったりとした切り返しができるが、一段とシャープな振り心地とスピード感のある仕上りとなっています。
EX-CR（シーアール）は、飛距離は欲しいが走り系シャフトを苦手とするプレイヤー向け。手元剛性を低目に設定してクラブコントロールを容易にしながらもインパクト付近でヘッドを加速。50ｇ台前半のシャフトとしては、機能とフィーリングの両面で新次元を感じさせるシャフトに仕上がっています。
各モデルの積層は、TORAYCAⓇM40X、M50J、T1100Gといった最先端素材を適所に配置。また、EXは八軸、VとCRは六軸組布を採用。最外層の組布シートも最適スペックを実現するために使い分けています。
カラーは手元側が組布の見えるクリアー、中間部がクロ、先端部はクロクリアー。３つのゾーンに分けているFEシリーズのイメージを取り入れながら、落ち着いた雰囲気で力強さと高級感を兼ね備えています。
