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三浦技研 IC102
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※スペックによって特注商品になり納期が掛かるものもございます。
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三浦技研 TC-102 アイアン
N.S.PRO
モーダス3 ツアー110 シャフト

商品番号 tc102-nsmds110
¥ 39,600 税込
[ 360 ポイント進呈 ]
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三浦技研(miura) TC-102 アイアン

T-Bar Weightによって、縦方向の重量配分を徹底追及。

ライ角通りのインパクトを迎えやすい、トゥダウンしにくい重量配分。

シリーズ最大のソール幅を持ちながら、リーディングカットソールによるライを選ばない抜けの良さ。

ヘッド形状のブラッシュアップにより、強弾道と優れた操作性を実現。






CONCEPT


Genealogy of 1series
【1シリーズの系譜】

1シリーズは、常に三浦技研らしさを最も表現したヘッドとして存在しています。
ハーフキャビティ設計による最高の打感と操作性、そしてミスヒットへの寛容性の両立を追求した究極のモデルです。


三浦技研 TC102


Two themes of 1series
【2つの設計テーマ】

マッスルバックとキャビティバックの両立をめざした結果、CB-1006が誕生。
高い操作性と肉厚な打感・強弾道を併せ持ったCB-1006の特徴を基本としながら、進化を続けてきました。
1シリーズのヘッドは、2つのテーマ性を持って設計されています。


三浦技研 TC102

分厚いインパクトからさらに球を強く押し込める、インパクトエリアの縦方向への重量配分。

CB-1007において設計テーマとした縦方向の重量配分(Center MASS Weight Distribution)をTC-102ではT-Bar Weightによって徹底追求。番手ごとの打点位置の肉厚フローとブレード方向への重量配分によって ロング・ミドル・ショートアイアンの弾道、スピン量などを適正にコントロール。インパクトからしっかりボールを包み込むように押し込んでいく剛性感のあるヘッド挙動がプロ・上級者が意識する縦距離の安定性をもたらし、 打感と操作性に極めて優れたヘッドです。

三浦技研 TC102
ライ角通りのインパクトを迎えやすい、トゥダウンしにくい重量配分。

KM-700モデルからのフィードバックで、キャビティ外周のソール部のトゥ側を大胆に削り、重量を落としたウエイト設計。これによりスムーズによりスイングが約束され、インパクト時のトゥダウン現象が起こりにくく、 ライ角通りのインパクトが容易になりました。澱みのないスイングとヘッド軌道がスイートスポットでのインパクト確率をアップさせます。

三浦技研 TC102
1シリーズ史上最大のソール幅を持ちながら、リーディングカットソールによるライを選ばない抜けの良さ。

ソール幅は1シリーズ最大の19.3mm(#7ソールセンター部分)を達成。TC-101より1°ハイバウンス設計とし、バウンス効果が高く、ライを選ばない抜けの良いリーディングカットソールを採用。操作性の高いヘッドでありながらダフリなどのインパクトミスに強い寛容性を持たせています。 さらにMCWのソールカスタムシリーズによって、スイング軌道やヘッド入射角、ヘッドスピードなどに合わせて最適なソール形状にカスタムも可能で、さまざまなタイプのゴルファーに対応できる適応力の高いヘッド。

三浦技研 TC102


ヘッドシェイプをコンセプトに合わせて見直し、風に負けない強弾道と優れた操作性を実現。

プロ、上級者から高評価だった前作TC-101の構えやすさを残しつつ、ヘッドシェイプをさらにブラッシュアップ。ヘッドサイズを縦方向に1mm伸ばし、ブレード幅も0.5mm太くなっています。 ダウンブローに打ち込みやすく、縦の打点ブレにも対応し、縦距離のばらつきを軽減。高低左右へのボールコントロール性能に優れ、自在に球を操れるヘッドになりました。

三浦技研 TC102
スペック


三浦技研 TC102
※ヘッド単体での販売は致しかねます。
※重量には多少の誤差があります

ヘッドカバー・ソケット・グリップ

三浦技研 TC102

三浦技研 TC102

半世紀以上にわたって金型の設計に携わってきた老舗、㈱斑鳩金型とのコラボグリップ。
特殊に配合されたエラストマー樹脂を使用し、精密金型メーカーならではのこだわり抜いた品質を誇ります。
手元部にはグローブに密着しやすく、かつ排水性に優れたデザインを施し、素手で触れる先端部は独自のハニカム形状で、吸い付きやすさと視覚的、感覚的な安心感を提供します。
手に触れる部分はしっとりとした感触を持ちながら、グリップ芯は強固でミウラ鍛造の心地良い打感を余すことなく伝えます。

N.S.PRO MODUS3 TOUR110

N.S.PRO MODUS3 TOUR110 シャフト  

速さ×強さ×操作性の最適バランス
誕生から15年間、国内外ツアーで398勝※に貢献し、ツアープロのニーズに応えるためラインナップを拡充してきたMODUS3シリーズ。 今回のプロジェクトは、ツアーで展開しているプロトタイプを整理し、求められる弾道や好まれる重量帯に対するヒアリングを繰り返し、より速く・より強く・より操作性に優れたシャフトのニーズが明らかにしました。その結果、N.S.PRO MODUS3ブランド第2章の新たな幕開けにふさわしいMODUS3シリーズ6モデル目となるN.S.PRO MODUS3 TOUR110が開発されました。(※2024年当社調べ)

誕生から15年の結晶となる新スタンダード
これまで海外ツアーからのフィードバックを基に製品化されていたN.S.PRO MODUS3シリーズの6モデル目は、プロゴルフツアーからのニーズに対応し、これまで市場に存在しない革新的なシャフトを開発。 昨今の大型ヘッド影響を受けたウッドシャフトの振り心地に着目し、先端から中間剛性を高めた独特の剛性分布を採用。グリーン周りでの高いスピン性能を発揮する最新ボールに対応し、セカンドショットで求められる適正スピンの実現を目指しました。

パワーあるプレイヤーのテクニックに応える剛性設計
先端から中間剛性を高めることで、適正スピンで方向性を安定させながらプレイヤーのテクニックで弾道の高低が打ち分けられる性能を実現しました。また、シャフト先端寄りの重量バランスで、トラディショナルな重量級シャフトを愛用する方にも似た振り感があります。 スピード感を持って振りぬける軽めの重量帯でありながら、パワーヒッターのテクニックにも応えるシャフト特性です。

N.S.PRO MODUS3 TOUR110

N.S.PRO MODUS3初のバランスポイント49%台を実現、軽量化と重量バランス、剛性特性を自在にコントロールする、ミクロ単位の形状加工技術
N.S.PRO独自の形状調整加工技術(MSAテクノロジー)により、ステップ形状と肉厚の無限の組み合わせで設計自由度を格段に高め、シャフト特性に多彩なバリエーションを確保し、従来よりも「軽く」仕上げながら、先端寄りの重量バランスにより、トラディショナルなシャフトを愛用する方にも似た振り感を可能にする肉厚設計を採用。 速さ×強さ×操作性の最適調和を持つ新タイプが誕生いたしました。

N.S.PRO MODUS3 TOUR110

N.S.PRO MODUS3 TOUR110
N.S.PRO MODUS3 TOUR110 N.S.PRO MODUS3 TOUR110

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