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■納期目安
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・ガラスコーティング加工・・・+2日
・高反発加工・・・+2週間前後
※パーツ欠品の際は時間がかかる場合がございます。

おすすめチューンナップ一覧
超高反発加工
効果
ボール初速が上がり飛距離UP
納期目安
約2週間
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ガラスコーティング
効果
クラブのキズを防ぐ
納期目安
約2日
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天空を裂くスピードと 地を駆けぬける ダイナミックラン
【特注カスタムクラブ】RYOMA リョーマ
MAXIMA マキシマ Ⅲ TYPE-D タイプD ドライバー
藤倉 フジクラ
スピーダーSLK シャフト

商品番号 max3drd-fujislk
  • カスタム(納期目安:約1週間)
¥ 126,500 税込
[ 1,150 ポイント進呈 ]
在庫数 999
Payクレジットカード銀行振込|代金引換|コンビニ

※実店舗の販売価格はフィッティング等の内容により異なります。

※ネット価格を比較する実店舗での値引き交渉はお断りさせていただいております。

MAXIMA Ⅲ ドライバー TYPE D

RYOMA リョーマ
MAXIMA マキシマ Ⅲ
TYPE-D タイプD ドライバー

天空を裂くスピードと 地を駆けぬける ダイナミックラン

飛距離性能を多くのゴルファーに立証されたDSIテクノロジー。
その集大成となる革新的な数々の新メカニズムを搭載。

さらなる究極の高初速&ロースピン化で ビッグキャリーの「棒ダマ」製造装置が完成。
球速を維持したボールが緩やかなランディングをするため 他にはない大きなランが生まれる。

上級者からアベレージゴルファーまで ライバルを完全に抜き去る超高性能ドライバー。


MAXIMA Ⅲ ドライバー TYPE D

MAXIMA Ⅲ ドライバー TYPE D

1.一撃でわかる「棒ダマ」

MAXIMA Ⅲの「棒ダマ」は、アイアンのフライヤーショットと同じ球種。
スピン量が極端に少ないボールが前へ前へと飛行することでビッグキャリーが生じ、 同時に緩やかな落下角度でランディングするため大きなランが生まれる。 最強の飛距離が得られる球種。

MAXIMA Ⅲ ドライバー TYPE D MAXIMA Ⅲ ドライバー TYPE D

2.デュアルヘッド構造

より強く長いインパクトゾーンを実現するため、上下で異なる2個のヘッドを融合させた「デュアルヘッド構造」。
下側半分のヘッドを極端な外側荷重にしたことで、インパクトではボールを支点にヘッドが「つかまり&高打ち出し方向」にオートターンする。インパクト時間も15%増大し、誰もが感じ取れる「分厚いインパクトゾーン」が実現した。
高弾道のハイドローボールで、自然にビッグキャリーと大きなランが生まれる。

MAXIMA Ⅲ ドライバー TYPE D

3.メタグリッドフェース

インパクトでフェースがたわむと、フェースの縦方向ではロフトにより上向きの摩擦が発生し、バックスピン量が増大してしまう。もし縦方向のたわみを抑えることが出来れば、バックスピン量を増やさずにボール初速を上げることが可能となる。 そんな夢のようなフェースをリョーマは金属組織の開発で実現した。
チタン素材を何度も繰り返し鍛造することで、素材の剛性を縦と横で150%も変化させたのだ。縦方向にはたわまず、横方向にたわみやすいメタグリッドフェースが完成。
まるで金属のガットを張ったラケットのようなフェースが、極低スピンの高初速ボールを解き放つ。

MAXIMA Ⅲ ドライバー TYPE D

4.トリプルインパクト

一般的なヘッドのインパクトでは、フェース部分のたわみしか生じない。しかしMAXIMA Ⅲの画期的なメカニズムでは異なる部位で3つのインパクトが発生する。
インパクト初期にはメタグリッドフェースが、中期にフェース外周高弾性リップが、そして後期には高反発ボディがたわんで、一気に弾く。 ヘッド全体で3回弾く「トリプルインパクト」で超広域スイートエリアを実現した。
ミスヒットでもボール初速が衰えず、平均飛距離が大幅に向上する。

MAXIMA Ⅲ ドライバー TYPE D

スペック
MAXIMA マキシマ Ⅲ TYPE-D タイプD ドライバー
MAXIMA Ⅲ ドライバー TYPE D





スピーダーらしい振り心地をそのままに
短尺化でミート率、直進性が大幅UP


クラブを短尺化するとミート率や直進性などが高まるメリットがあります。 一方、バランスが軽くなって振り心地が変わる、シャフトが硬くなる、球が上がりづらいなどのデメリットがあるのも事実。 そこで、金属管複合「MCT」をウッド用シャフトに採用し、一般的なシャフトより1インチ短くても同様のバランスに仕上げることができます。 また、マルチフーププライ積層やハイトルク設計、太径化などでデメリットを排除。 「スピーダー」らしい軽快な振り心地を実現しています。

開発背景

一般的に、クラブの短尺化には、クラブ長が短くなることによるミート率の向上や直進性が高まるメリットなどが挙げられる。近年、PGAツアーでも短尺ドライバーの使用選手が数多く見受けられる。しかし、通常のクラブを短く組もうとすると、クラブバランスが軽くなってしまい、ヘッドを重くする等の調整では振り心地が変わってしまう。
ドライバーの短尺化について、JGF2018に短尺コンセプトドライバーシャフトを参考出品し、JGF会場や以降の試打会にて感想を集めたところ、

・ドライバーを44インチくらいで試したことがある人が意外と多い
・クラブバランスが出ないのでヘッドに鉛を貼って調整しているが、振り心地が変わってしまう
・バランスが軽いままだと、ユーザーに敬遠される
・通常のシャフトを短尺にすると、硬く感じてしまう、球も上がらない

というコメントがあり、予想以上に反響が大きかったため、短尺用シャフトの商品化を推進しました。

製品特長

Metal Composite Technology(カーボンと金属の複合技術)

MCIに使用している金属管をドライバーに初めて採用。先端の剛性を高めず、先重心にすることで、通常のヘッド重量(200g程度)/44インチで一般的なクラブバランス、振り心地を可能としました。

マルチフーププライ積層

短尺化によりシャフトの動きが感じにくくなるのを、手元のみにフープ層を複数積層することで、硬く感じさせずに先端の走りを付与しました。

ハイトルク設計

短尺用として、トルクが締まりすぎないように易しめに調整(つかまりの良さ)しました。

振動数を軟らかめに設定

短尺化による打出し高さとヘッドスピードの低下を、振動数を軟らかめに設定することで解消しました。

シャフト太径化

グリップ部が細くならないように、外径を調整。右手に力が入りすぎず、違和感のない振り心地に。


モデル名 フレックス 製品長 重量 トルク Tip径 Butt径 調子
SPD SLK 5 R 45 56.5 6.1 8.5 15.40
S 58.5 6.0 15.45
X 62.0 5.9 15.50
SPD SLK 6 S 66.5 5.1 15.55
X 71.0 5.0 15.60


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