パターの革命を起こすヘッドデザイン
どんなにゴルフが上手い人でも、パターだけは苦手。
実はそんなゴルファーはとても多い。
逆に初心者なのにパターが上手い人もいる。
多くの場合、それは心の問題だったりする。
ラインの読みや、グリーンの速さは感性が必要。
しかし、特にショートパットはストローク自体はプレッシャーが無く、鈍感力が必要だったりする。
何のプレッシャーも感じずに、パッティングが出来る。
そんなパターが完成しました。 |
ヘッドセンターに重心を配置。
更にシャフトをヘッドセンターに装着することで、
バランスの良いストロークを実現します。
捕まりの良い、強弾道が実現しました。
また、四角いヘッドデザインを採用することで、
ヘッド慣性モーメントが増大。
ミスヒット時でもボールの転がりに影響が少ないため、
ミスパットの確率が減ります。
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ヘッドのセンタ―部にシャフトが刺さり、
重心の真ん中にシャフトが来るため、
フェース面を意識せず、ストレスの無いストロークが可能です。
また、ヘッド上部をアルミ製プレート（固定ネジ込み35g）により軽量化。
ソールには15gウェイト×2個装着し、ボディー全体で343gと低重心化する事で、スムーズな振り子運動を可能にしております。 |
高い位置にフェイスを配置した
FLOAT FACE DESIGN
パターの転がりを良くするために、開発したフェースデザイン。
低いテークバックと低いフォロースルーにより、
フェースはボールセンターからボールのやや上部でインパクトします。
バックスピンが少なく、順回転で転がる為、大事な場面でのショートを防ぎ、カップインの確率が高まります。
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フェース面の下半分がカットされており、ボールの赤道にヒットさせやすい構造。
さらに、フォース面がラウンドしている事により、インパクトの瞬間から順回転の転がりをしてくれます。
またソール全体が船底のような形状となっており、安定したストローク(振り子運動)を可能にしてくれます。 |
ストレートシャフトとダブルベントの二種類をご用意
従来のパターはフェイスの延長線上にグリップが有ります。
パターの上手いゴルファーには問題は無いのですが、
逆にパターに悩みを持つゴルファーには、フェイスをボールに真っ直ぐ当てようとする意識が働き、手が反応し、動かなくなる原因にもなります。
■ストレートシャフトはシャフトとフェースの感覚が広いモデルです。フェースを意識しない為、ストロークしやすく、パターに悩むゴルファーの為のモデルです。
■ダブルベントはフェイスとヘッドセンターの中間にグリップがくるモデル。
上級者やパターに悩みの無いゴルファーが、よりストレスフリーでストロークできます。 | 
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