PXG 0311 Black Ops フェアウェイウッド
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PXG 0311 Black Opsフェアウェイウッドは、フラットなソール、スクエアフェースデザイン、横から見ると浅めな革新的なヘッド形状が特徴で、あらゆるレベルのゴルファーにおすすめです。PXGクラブの中でも特に汎用性が高いフィッティングテクノロジーを搭載しています。高く打ち出しやすいフェアウェイで、飛距離を最大限伸ばし、ティーからでもフェアウェイからでもボールの落下位置の分散を抑えたショットが可能。さらに素晴らしい打音と打感も魅力です。
注目ポイント
・高い慣性モーメント
・驚きのやさしさ
・飛距離を最大化
・中スピン設計
・超高速のボールスピード
・ボール落下地点の分散を抑える
・抜群の打音と打感
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Black Ops パフォーマンスを引き出すテクノロジー
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ハイスピード・スクエアフェース
PXG 0311 Black Opsフェアウェイは独自のステンレススチールをフェースに使用し、重心位置を低くしています。これにより、高く打ち出し、スピンを最適化し、さらに驚くような高速のボールスピードを生み出します。ペリメーター(外周外郭)部分をより垂直にシフトさせ、表面積を増やしたスクエアフェース設計により、クラブヘッドのやさしさを大幅に向上させました。
高強度のカーボンファイバークラウン
PXG 0311 Black Opsフェアウェイウッドのクラウンは、ハイグレードのカーボンファイバーで作られています。軽量素材によってクラウンの質量を減らし、その分をクラブヘッドの下側とペリメーターに再分配することで、 理想的な重心位置を実現し、さらに打ちやすくなっています。
研究に裏付けられたウェイト構造
厳密なモーダル解析テストを通して、革新的かつ、分析結果に裏付けられたウェイト構造を開発し、驚きの打音と打感を実現しました。高精度ウェイティングテクノロジーをクラブヘッドのペリメーターぎりぎりに配置してヘッドの外壁に固定し、精密かつ、強固で安定した構造によって高周波の振動を生み出します。モーダル解析によって振動を研究し、理想的な打感と打音を生み出す形状を見出しました。
ロボット研磨
ロボット研磨は、フェースの厚さと曲率(バルジとロール半径)を設計通りに製造する高精度なプロセスです。これにより、パフォーマンスを最大限に引き出し、オフセンターショットでも理想的なボール弾道を実現するスピンを生み出します。
ヘッドデザイン
0311 Black Opsフェアウェイウッドには高強度のAM355スチールを使用しており、打ちやすく、浅めのヘッド形状となっています。クラブヘッドボディはスクエアフェースとフラットソールが特徴で、これにより質量を低く、かつペリメーターに近く配置でき、やさしさが向上しています。
高精度ウェイティングテクノロジー
PXG 0311 Black Opsフェアウェイウッドのソールにはデフォルトで取り替え可能な軽いウェイト(2.5g)が2つと重いウェイト(12.5g)が1つ装備されており、求めるスピンとバイアスに合わせた調節が可能です。ウェイトには2.5、5、7.5、10、12.5、15、17.5、20グラムのオプションがあり、ヘッド全体の重量調整にも使用できます。
PXG 0311 Black Ops フェアウェイウッドの仕様
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コンポジットテクノ FireExpress PROTOTYPE CB(シービー)
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高MOIヘッドで飛距離を追求
Fire Express史上最大のカウンターバランスシャフト
コンポジットテクノのドライバーシャフトは、常に飛距離を追求しています。
今回は、「高MOIヘッドで飛ばす」をテーマにシャフトを開発しました。最近流行りの高MOIヘッドは、ミスヒットに強く直進性が高いことから方向が安定して飛距離アップが期待できます。
しかし、一方では重心距離が長いことからフェースが開きやすくインパクトまでにスクエアに戻せない、ヘッドが重くて振り遅れてしまう、といったことが原因で右サイド(右打ちの場合)のミスに悩んでいる
人が多いことも事実です。プレイヤーにおいてはクラブを短くする又は短く持つことで解消しようとしていましたが、開き気味のフェースでのインパクトが解消されないことや、短くてヘッドスピードが上がらないなどで飛距離に不満が残っていました。
そこでPROTOTYPE CBは、手元側に比重の高いタングステンプリプレグシートを採用し、バランスポイントを従来のシャフトには無い手元側に大きく設定した超カウンターバランス(CB)設計としました。
これにより、クラブレングスを保ちながらも軽いバランスに仕上がります。
スイング中にヘッドの重さを過度に感じることが無くなり、スムースに切り返しすることが可能。
開き気味だったフェースの向きも、スクエアに保てることでインパクトが厚くなります。
高MOIヘッドにPROTOTYPE CBを装着するとミスヒットに強く、直進性が高いヘッドの機能を活かして飛ばせる最強のマッチングが完成します。
外観は、外層の6軸組布が見える艶消しクリアー塗装を全長に採用。シンプルで落ち着いた仕上げになっています。
PROTOTYPE CBは、高MOIヘッドを使用して思うような結果が出ていないプレイヤー、さらにチューンナップしたいプレイヤーに使っていただきたいシャフトです。
コンポジットテクノ ファイヤーエクスプレス プロトタイプ シービー スペック表
■MADE IN JAPAN
■チップパラレル長さは50mm。
■振動数はヘッド204g(スリーブ込み)、45.75インチ(60度法計測)で組立てした時の目安です。
■振動数は、ホーゼルの差し込みの深さなどで数値が大きく変わる場合がございます。
■チップ径は塗装前の素管数値です。
■この商品は、東レ(株)のTORAYCAM40Xを使用しています