精悍なフォルム、手応えの飛距離。
やさしさ、打感も申し分ない。
探していたアイアンが、ここにある。
トップブレードに適度な丸みを持たせた、やさしい印象。
セミラージサイズヘッドで飛距離とやさしさも両立。
04 IRON は、精悍なフォルム、柔らかな打感、
やさしさを詰め込んだ使う人を選ばない、これからのアイアンだ。
スペック
| 番手 |
#5 | #6 | #7 | #8 | #9 | PW | AW |
| ロフト角/バンス角(°) | 22 | 25 | 28 | 32 | 36 | 41/2.5 | 46/3 |
| ライ角(°) | 61 | 61.5 | 62 | 62.5 | 63 | 63.5 | 63.5 |
| フェースプログレッション(mm) | 3.0 | 3.0 | 3.0 | 3.5 | 3.5 | 4.0 | 4.0 |
| 長さ(インチ) | 37.75-38.25 | 37.25-37.75 | 36.75-37.25 | 36.25-36.75 | 35.75-36.25 | 35.25-35.75 | 35.25-35.75 |
| 標準装着グリップ | 重量：46、径：56、コード：無、バックライン：無 |
| 素材 | フェース:ニッケルクロムモリブデン鋼(SAE8655)
ボディ:軟鉄(S20C) |
| 製法 | フェース:圧延
ボディ:鍛造 |
(Made in JAPAN)
※カーボン・スチールシャフトで長さが変わります。予めご了承ください。
※クラブ長さ：PRGR測定法による計測値
バックフェースグルーブ・・・特許第6347305号
■MCIの特長
カーボンシャフトは、スチールシャフトに比べると手元重心になり、フィーリングを損ねる弊害があります。Metal Composite Technology(MCT)の開発により、シャフト重心位置の調節とカーボンシャフトの特長である"滑らかな動き"によるコントロール性の高さを両立することが可能となりました。
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■従来のカーボンアイアンと比較して
・スイングウェイトスチールシャフト並に出来る
・スチールシャフトからのリシャフト作業が容易
・全長のカーボン厚さを均一に揃える設計による、滑らかな外径分布、EI分布
・番手感の完全な振動数フロー、トルクフロー設計 |
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■スチールシャフトと比較して
・捩じれ、曲げともに高い硬度
・設計自由度の高さを活かし、手元側のEIを高めることで打ちやすく、よりしなやかな設計
・スチールに比べて2倍以上の制振性能により、体への負担を低減し、打ち心地を向上する。 |
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■その他
・MC80、100、120アイアンには金属管を複合し、スチールシャフトと同等のスイングウェイトを達成した
・MC60アイアンには、金属箔を積層し先端質量の最適化を達成した
・金属管複合技術の特許を取得済み(特許第4880063号)
・金属箔複合技術の特許を出願中(特願2012-95194号) |
