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MAXIMA Ⅲ ドライバー TYPE V

RYOMA リョーマ
MAXIMA マキシマ Ⅲ
TYPE-V タイプV ドライバー

さらに叩ける スクエアフェース

「ランが伸びる棒ダマ」と「曲がりの少なさ」はそのままに フェース角をスクエアに設定したアスリートモデル。

叩いても吹き上がらず つかまりが良いのに引っかからない

曲がりを気にしない安心感と至福の打感から 極限のロースピンボールが棒ダマを打ち放つ。

プロや上級者の新たな武器となるドライバー。


MAXIMA Ⅲ ドライバー TYPE V

MAXIMA Ⅲ ドライバー TYPE V

1.一撃でわかる「棒ダマ」

MAXIMA Ⅲの「棒ダマ」は、アイアンのフライヤーショットと同じ球種。
スピン量が極端に少ないボールが前へ前へと飛行することでビッグキャリーが生じ、 同時に緩やかな落下角度でランディングするため大きなランが生まれる。 最強の飛距離が得られる球種。

MAXIMA Ⅲ ドライバー TYPE V MAXIMA Ⅲ ドライバー TYPE V

2.デュアルヘッド構造

より強く長いインパクトゾーンを実現するため、上下で異なる2個のヘッドを融合させた「デュアルヘッド構造」。
下側半分のヘッドを極端な外側荷重にしたことで、インパクトではボールを支点にヘッドが「つかまり&高打ち出し方向」にオートターンする。インパクト時間も15%増大し、誰もが感じ取れる「分厚いインパクトゾーン」が実現した。
高弾道のハイドローボールで、自然にビッグキャリーと大きなランが生まれる。

MAXIMA Ⅲ ドライバー TYPE V

3.メタグリッドフェース

インパクトでフェースがたわむと、フェースの縦方向ではロフトにより上向きの摩擦が発生し、バックスピン量が増大してしまう。もし縦方向のたわみを抑えることが出来れば、バックスピン量を増やさずにボール初速を上げることが可能となる。 そんな夢のようなフェースをリョーマは金属組織の開発で実現した。
チタン素材を何度も繰り返し鍛造することで、素材の剛性を縦と横で150%も変化させたのだ。縦方向にはたわまず、横方向にたわみやすいメタグリッドフェースが完成。
まるで金属のガットを張ったラケットのようなフェースが、極低スピンの高初速ボールを解き放つ。

MAXIMA Ⅲ ドライバー TYPE V

4.トリプルインパクト

一般的なヘッドのインパクトでは、フェース部分のたわみしか生じない。しかしMAXIMA Ⅲの画期的なメカニズムでは異なる部位で3つのインパクトが発生する。
インパクト初期にはメタグリッドフェースが、中期にフェース外周高弾性リップが、そして後期には高反発ボディがたわんで、一気に弾く。 ヘッド全体で3回弾く「トリプルインパクト」で超広域スイートエリアを実現した。
ミスヒットでもボール初速が衰えず、平均飛距離が大幅に向上する。

MAXIMA Ⅲ ドライバー TYPE V

スペック
MAXIMA マキシマ Ⅲ TYPE-V タイプV ドライバー
MAXIMA Ⅲ ドライバー TYPE V

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