この商品は第一ゴルフオリジナルカスタム商品のため
通常納期は約10日前後となりますが、欠品の際には納期が遅れる場合がございます。
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第一ゴルフはProgressの正規取扱店です

おすすめチューンナップ一覧

	ガラスコーティング
	効果
	クラブのキズを防ぐ
	納期目安
	約2日
▲詳細は画像をクリック
	ウェイト装着
	効果
	振りやすさUP
	納期目安
	約2日
▲詳細は画像をクリック

さらなる飛距離と高弾道を実現
【特注カスタムクラブ】
Progress プログレス
BB6 ユーティリティ
グラファイトデザイン
TOUR AD VF
ハイブリッド専用シャフト

商品番号 bb6ut-advfhy

カスタム(納期目安：約1週間)

¥ 91,300 税込

[ 830 ポイント進呈 ]

シャフトフレックス(必須)
長さ(インチ・ヒールエンド法)(必須)
グリップ種類(必須)
グリップカラー(必須)
下巻き(必須)

ハドラスガラスコーティング加工(必須)
専用トルクレンチ(必須)

ロフト角発送予定日

UT2(17°)

受注生産在庫数 96

UT3(20°)

受注生産在庫数 97

UT4(23°)

受注生産在庫数 96

UT5(26°)

受注生産在庫数 97

※実店舗の販売価格はフィッティング等の内容により異なります。

※ネット価格を比較する実店舗での値引き交渉はお断りさせていただいております。

BB6　ユーティリティ
ENDLESS AMBITION

BB6　ユーティリティ　飛びの構造

1.高弾道・高初速を実現
BB6ドライバー、FWで採用したベローズクラウン構造をUTでも採用。この構造によりクラウンとソールのデュアルベローズ構造でクラウンの反発力を高めて高弾道・高初速を実現。

2.重心コントロール設計
ソール中央部とトゥ・ヒールに比重の重いタングステンスチールを配し、低く深い重心でUTに適切な重心位置を実現。

3.アジャスター＆ツインウェイトでミート率アップ
ネックアジャスターでのロフト・ライ角調整とトゥ・ヒールウエイトにより、振り心地、弾道の調整でミート率・方向性をアップ。

ベローズ構造による高初速の実現

ベローズ構造をクラウン中央部ヘブリッジ状に配し、インパクト時のソールとクラウンのたわみ幅を最大化した事により、ポディ全体でパワーを溜め込み、溜め込んだパワーを吐き出すことでボールの初速をアップさせます。またBB4 UTと比較して、ソール蛇腹部の位置をフェース寄りに5mm近づけた事により、インパクト時のパワーを直接ベローズソールに伝えられる事でソールのたわみ量を大きくして更に初速が出るように改良しました。

反発力アップ＆低重心化を実現

BB6 FWで採用している軽比重高強度のTi6-4チタンをポディに採用。クラウン部にはブリッジ伏に蛇腹構造を取り入れる事で、ソールとクラウンのデュアルベローズ構造で反発力のアップを実現しました。また軽量で高強度カーボンクラウンでパワーブリッジ構造を隠す事により、外観のイメージを損なわずアドレスに集中できます。ソール中央部には高比重のタングステンプレート(85g)とトウ(4g)・ヒール(6g)にウェイトを配する事で低重心化に成功しました。

ジャストミートアジャスター＆トゥ・ヒールウェイト

ネック調整機能でユーザーに合うスペックとトゥ・ヒールのウェイトの変更で、振り心地の調整によりミート率および方向性をアップすることが可能です。
ジャストミートアジャスター構造により、ロフト、ライ角、フェース角の調整が可能となり、スウィングやプレーするゴルフ場に合わせて飛びや方向性の調整ができます。
また、トゥ・ヒールに装着されているウェイトの変更による重心位置の調整で、振り心地やミート率、方向性の調整も可能です。

BB6 ユーティリティ　重心位置

BB6 ユーティリティスペック

グラファイトデザイン TOUR AD VF HB

細身でシャープなフィーリング
強く打っても球が暴れないユーティリティ専用シャフト

強く叩けて軽やかに振り抜ける元調子進化系のTOUR AD VFをユーティリティ用にアレンジしたモデル。
硬度設定をより高め１０５、９５では手元側は細身の形状を持たせ、先端側の硬さを際立たせる。８５、７５では、より手元調子にすることで低弾道化を実現しました。

スペック

※価格はメーカー希望小売価格（税込）です。
※先端径は未塗装時の値です。
※シャフトのカット方法について1Wに使用する場合、基本的にチップカットの必要はありません。またFW等への使用時はホーゼルへの挿入長＋チップカットが、シャフト先端部のパラレル長を超えない範囲での硬さ調整を行ってください。
※シャフト先端部へのパラレル長を超えたホーゼルへの挿入、シャフト先端部を塗装面以上削ってのホーゼルへの挿入は、シャフトの折損を招くおそれがございますのでご注意ください。
※クラブ組み立て時、振動数測定時、グリップの交換時などにシャフトを強く締め付けすぎるとシャフト割れの原因となりますのでご注意ください。
※仕様は改良等の事情により予告なく変更する場合があります。

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