ジュピター
jupiter
バルド(BALDO)コンセプト
『BALDO』は「勇敢」「大胆な」を意味する
バルドのクラブは「機能と性能を表現するデザイン」をポリシーに、設計・開発されています。
デザイナーの数百枚にもおよぶ緻密なデッサンから、イメージを具現化していくバルド特有の美しいフォルムは、
クラブのあらゆる要素を吟味し、無駄を徹底的に削ぎ落として生み出されます。
意匠とトゥルーアビリティを追求し、プレーヤーの大胆な想像を実現させられる、唯一無二のゴルフクラブです。
Spirit Of The BALDO
本能を揺さぶる、造形美【デザイン】
ぱっと見た瞬間にインスピレーションが沸き起こり、誰よりも早く振れて良く飛びそうな、
期待を感じさせるデザインがテーマです。
思わず所有したくなる、使うことが誇りになる、こだわりの造形美を見て感じてください。
脳を突き抜ける、バルド打感【機能と性能】
デザイン性の高さは大前提に、その造形美がクラブの機能と性能に結びつくように設計されています。
打った時、手から脳に伝わるフィーリングを一番大切にし、
ゴルファーの「気持ちいい」を最大限に引き出します。
誰もが夢中になる、存在感【信頼】
バルドの製品はユーザーとの信頼関係が構築しやすいと言われています。
時間を共に過ごすほどに信頼が増し、ゴルフの面白さを深く追求させてくれる相棒として、
なくてはならない存在になるでしょう。
バルドは小メーカーどころか超マイナーからスタートし、ここまで認知度が上がったという事は、何か秘密があったのではないか? 一般ユーザーの声は「バルドは飛ぶ!」の言葉だ。 飛びが工房ドライバーの生命線である事はもちろんだが、バルド人気の源泉は別のところにあることがバルド社長との話でわかった。 世の高性能クラブは反発性能を高めるた為、薄いフェイスになり、バルドも一部モデルで音が高いと言われたこともあった。バルドのこだわりは打感と打音。フェイス面だけが違うヘッドを何十種類用意し、プロゴルファーから一般アマまでが何百発と覆面テストを繰り返す。どのヘッドが何素材かわからない。 その中で唯一、皆が釘付けになった素材があった。ボールにしっかり食いつき、反発性能が極めて高く、言葉に表しにくい程気持ちの良い感触が1つだけあったという。その素材はゴルフクラブには、まだどこも採用されていないチタン合金でバルドが初めて採用する事になった。デザインでは自分達がカッコイイと思うデザインをとことん追及する。しかも他社の真似はしない。 あらゆる所で凹凸を強調しデザイン特徴と剛性を両立させた。バルドはウェイト調整ネジが付いているが、そのネジにも拘っている。また、黒いヘッドをブラックと呼ばずナイトと呼ぶなどお洒落も忘れていない。 他メーカーとは違った立体感、存在感、質感をだす。つまりバルドの秘密とは他メーカーの良さをあえて真似ず、独自の世界、本当の個性に拘り抜いたその思想に他ならない。バルド社長の熱い思いがわずか数年工房コーナーに欠かせない必須ブランドに成長したと言える。 |
第一ゴルフ代表取締役 入江 純一 |
バルド製品 ラインナップ